脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン – KmK

脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン

脂肪吸引のダウンタイムに通うインディバのペースはさまざま!

2022.09.07

脂肪吸引のダウンタイムに通うインディバのペースはさまざま!

脂肪吸引の術前・術後のINIDBAに通う回数や間隔についての質問をいただくので説明していきますよー!

 

私が14年近く美容外科にかかわっての経験と知識によるものです。ダウンタイム専門サロンを始めてからが特に勉強になっています。

クリニックというよりDrによってダウンタイムって全く違いますので!

 

なんでこんなに硬いんだろう?

硬縮がほとんどないな?

とか様々。サロンを始めてからもクリニック様の手術を見学させていただいたりと、情報知識はかなりアップデートされてるのでご安心ください。

 

私が感じるダウンタイムケアは術式や吸引量・Drの技術・によって全く違ってくると感じています。

術後はHpにも書いてるのですが最短は4日目から行っています。

早いに越したことはないのでは?という方もいますが、あまり早すぎるとお痛みを伴いますし、早めに熱を入れることのリスクもあります。熱を入れるリスクは知らないと、高い熱を入れることによって、出血を助長させてり、(特に骨をいじっている方は注意!)熱が吸引部位にこもってしまって、腫れが強くなったりと考えられる

予約の際に吸引量や、手術をしたクリニックなど聞いてから何時頃がいいのかをお話しさせていただいて、予約を取らせていただいています。来ていただいたさいに、お断りをすることもあります。

例えば赤みが強い方!赤みも内出血ではなくて、化膿していたり固定で擦れてしまっていることもあるし、カウンセリング時に細かく聞いてそこから施術の有無や、どのように施術をするのかを確認してINIDBAを行います。

 

よくお客様にスタッフが看護師じゃないんですね!と残念がられる方もいるんですが、美容外科の看護師さんよりダウンタイムを見ているので心配は全くいらないです!

担当している症例の数が全く違いますし、わたしのぎびしい知識チェックを常に受けています。情報は必ず共有しているので、安心してください。

自分でいうのもなんですが、わたしは基本は穏やかですし、おこったり全くないんですがお客様に係わることはかなり厳しいのです!なのでスタッフが提供する知識技術には自信があります!

 

初回来ていただいてでは次回の予約は3日から5日の間で来ていただいています。

初回後詰めてきていただくのは、早めに代謝をあげていくことが目的です。もともと汗をかかないという方は浮腫みが引くのがゆっくり目ですね!女性は筋肉量も少ないので、代謝を上げるのに時間がかかります。特に術後は‼‼‼‼‼

 

その後はみなさんがかけれる金額やお時間もあると思うので、個々によってのオーダーメイドで回数を決めます。

いついつまでに内出血はなくしたい。期限が決まっている方は詰めて通う方も。

当サロンは6回か9回のコースを購入してそれを2~3か月で通い終わる方がほとんど。最後の5・6回目は10日から14日に1回という形で通います。一般的な人はそれで十分です。

症例を見ていただければお分かりになるかとおもいます。

ざざっと紹介しますよー!

みなさんだいたい、6回コースを購入されるので、ダウンタイム中に来ていただく回数は初回含め7回の方がほとんど!もちろんダウンタイム中に6か月間細く長く通われる方もいます!

経過の日にちを見ていただくとわかりますが目安になるかと思います。

 

美容整形後のダウンタイムにINDIBAを行うというのは今だと共通認識になってきていますが、クリニックのDrによってはINDIBAを進めていなかったり、2週間後からや1か月後からという先生方もいて、極論やらなくてもいい自己治癒力でよくなる!というDrも。

 

吸引専門のクリニックのDrもINIDBAはやらなくてもいいといってますからね!

 

ただ早くきれいになりたい方もたくさんいますし、経過が心配なので見てほしいという声も。最近だと韓国で手術して日本で見てもらうなら専門店がいいという声もいただきます。

ダウンタイムの変化1・3・6か月で変化していきます。3か月がほとんど出来上がり、3か月後もまだ少し硬縮している場所はあるものの、日常には全く支障がないのがほとんどの経過。

 

出来上がるまでの心配はダウンタイム鬱という言葉があるくらいの鬱状態になります。大げさじゃないんですが、INDBAを行うことによって、ダウンタイムが短縮されて、不安事が解消される。クリニックのDrに聞けないことをラインで気軽に聞ける。心身ともにしっかりサポートするのって必要だと確信してます。

 

こんなことをDrに言われたんですが。。。
という方の話を聞くと、えーほんとに―?ってなることたくさんあります。

 

情報が多すぎてダウンタイムケアや固定のこと症状の有無もどうしたらいいのかわからないとなったときに話ができる環境は女性にと

っては必要。共感が共有が女性には必要だそうです。

そんな場所が当サロンです!

 


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