脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン – KmK

脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン

韓国で脂肪吸引をした後の傷口の予後を確認

2022.09.17

韓国で脂肪吸引をした後の傷口の予後を確認

韓国での脂肪吸引後の傷口の経過を現在チェックしているのですが、2019年の韓国に行かれて吸引している方とそう変わらないのが現状ですね!

 

吸引のカニューレ傷を使用する場合、皮下組織までメスで傷をつくり吸引口をつくります。

手術が終わり縫合を行う場合、

日本は真皮層を縫合→表面を縫合

韓国は表面を縫合のみ

なので早めに抜糸したりすると傷が離開してしまいます。

クリニックに言われたに日数を守ることは必須。

薬局で売られている傷パワーパットなどを使用して創傷治癒に努めてください。

術後に皮膚がデリケートな状態にあって、傷パワーパットを張った際に赤くかゆみが出たりする場合があるので、スキンチェックは必

須ですよ。赤くなったり、かゆみが出たりした場合はすぐにはづすこと。

傷も大き目ですよ😢
やはり離開してしまうようですね。

韓国脂肪吸引は金額がお手頃ですよね!

私の傷大丈夫かなって思う方。
形成外科または、皮膚科で一度見ていただいた方いいかもですね!

 


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