脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン – KmK

脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン

クリニックのSNSでは出ない症例ってあるんですよ。

2022.05.23

クリニックのSNSでは出ない症例ってあるんですよ。

今回の症例は脂肪吸引を行ってから6か月後にサロンへいらしています。

傷は大きいし、いたるところがぼこぼこで、ぼこぼこ含めおしりが垂れてしまったので修正をしたいという相談でした!

同じ病院で修正をお願いすることを相談されたのですが、この手術の感じで仕上げているクリニックが修正をできるかわからないなと思いましたので、INIDBAのケアをしながら、他院修正を受けてくれるクリニックを紹介させていただいております。

が。。。

カウンセリングにも行ったのですがここまでだと正直手が付けられないし修正に時間と金額が莫大にかかってしまうというのがクリニックからの返答でした。

トラブル症例を見ると悲しくなってしまうんですよね。

でも一緒には泣いていられません。

起きてしまったことなのでお客さんが望むイメージになるにはどうしたらいいか考えます。INIDBAのケアで緩和したり今回のようにセカンドオピニオンにクリニック様のカウンセリングを紹介したり、現状での緩和策を考えます。

このように特殊なケースはインディバ社にも相談します。

そのうえでアドバイスをいただき、どうしていくかお客さまの症状にあったケアを提供します。

長い道のりになります。コース終了時は凸凹が目立たなくなって半年も続いていた痛みも緩和され細さが出ました。

術後6か月たってもダウンタイムはあって、ダウンタイムのケアで緩和することもあります。年をかさねて手術をされる方の多くは硬縮の時期が長く術直後ではなく少し遅れていらっしゃる方も多いです!

なるべく早めに来ていただいてダウンタイムを短縮していただくのをお勧めします!

 

こういう症例を目の当たりにすると失敗しないクリニック選びって課題になってきますよね!

ただ失敗っていう定義が、それぞれで違うので落ち着いて様々考えれることは大切になってきます!

安い!うまい!早い!という3か条でクリニックをえらぶこともあると思いますがクリニック選びは本当に大切です!


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