術後の内出血やむくみで神経一時的に障害が出て軽く麻痺が出てしまった場合あっせてしまう方も多いかと思います。
術後でしばらく経過した際に麻痺が最初の動きより少しでも変化がある場合は、修復している証拠です。ゆっく時間をかけて回復する可能性が高いので神経の修復を促すためにその部位のマッサージで血行促してあげましょう。
神経修復は冷やさないことがまず第一ですので温めること!
INDIBAを使用しゆっくりとあたためて顔のマッサージをしていくことでダウンタイムが解消されていきます。
また鍼などで血行中から促すことや、EMSなので筋肉動かしてあげて麻痺している筋肉が動くのを思い出すように促してあげるのもおすすめです。
INDIBA開始後1か月も解消されることが多く、3か月でほとんど気にならなくなります。
どの手術にもダウンタイムはあって、一人で考えていると心配になってしますことがありますのでご相談ください。
ダウンタイムは新しい自分になる準備期間ですので、その期間も楽しみましょう!