脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン – KmK

脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン

吸引時の傷の数や場所の確認からトラブル回避してますか?

2021.08.12

吸引時の傷の数や場所の確認からトラブル回避してますか?

みなさん脂肪吸引の手術時に出来る傷の数を確認していますか?

例えば二の腕だと

Mクリニックは両肘に1つづつ

手術をして細くなるのは当たり前の話しだと思っています。

みなさんはDrブログやSNSなどの情報屈指して細くしていただけることを前提にクリニックを選ばれていると思うので!

 

さらに気にしないといけないことがあるってお話してるんですが、傷口ですよー!

みなさん術前に傷口の場所って確認してますか?

脂肪吸引の術後ダウンタイム時期に初めて知って、ここに傷がつくと思ってなったというお話もお聞きします。

結婚式が控えているから二の腕の脂肪吸引をするという方多いんじゃないですか?そういう方は特に気を付けないとです!

 

特に二の腕の吸引時に下図に傷ができる方はサポーターがすれて傷がすれて色が濃くなったり、傷が離開・潰瘍化してしまう可能性があります。このように目立ってします可能性があって術後の細さが出てくるとみなさん傷口に気が行くんです。

クリニックによって傷のできる場所が違うので、かならず確認!

もし術後に確認して傷がこの症例と同じようなところにできた場合は、すれないように工夫すること!

サポーターがきつくて特に関節部分は何もしていなくても日常の動きで擦れてしましますので気を付けてください。

それと日焼けすると傷が濃くなってしまいますのでUV対策はしっかりすることをお勧めします。

 

といったトラブル回避や、術後の現状から経過は正しいのかをカウンセリングしながらINIDBAの施術を提供していきます。

術前のクリニック選びからご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。

きれいになりたくて手術をしたものの、不安があってネットの情報だけだと不安になってしまう方も多く実際に話を聞いて安心される方がほとんどです。

自宅で過ごしているとどうしても気持ちがネガティブになりがちですが、不安に思ったことはご相談ください。

 

 

 


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