最近はご自身の美容整形の失敗やトラブル案件がTwitterでさらされてまくってますね!
見ていないだけで悩まれている方ってもっとたくさんいると感じていますが、術後のダウンタイム鬱やトラブルにクリニックがしっかり対応できていないのかなと感じます。
クリニックの勤務時代に私自身がもっとお客様の話に耳を傾けて時間をかけて話を聞きたいなと感じていたことを、今日本初ダウンタイム専門サロンとして形としたのですが、不安が強くなる前に相談できてたらこんなトラブルにならないのになとおもう案件もたくさん聞きます。
クリニックのDrとの交渉の話もお伺いする機会があるのですが、先生方ってプライドも結構高いし、そんな上から言わなくてもよくないって感じることもあります。
情報が多いのでこうしたらいいのになとか思ことってたくさんあるけど、各クリニックを完全にフォローできる専門のサロンがあるといいのではって思うんです。
しっかりサポート出来たらこういうことって起きないと思う症例を紹介します。
これは二の腕なのですが、術後のサポーターの着用時点でしっかり根元まで上げなかったことが原因で、途中で止まってしまし圧迫されたことによって、癒着の線ができてしまっています。
硬縮が緩和される時点でもしかしたら馴染んでなんくなっていくかもしれないのですが、まだ経過を見てみないとわからないですよねー。
施術を30分行っての変化がこちら
浮腫みが改善してここまで変化しましたが、数日するとまた戻ってしますところを、再度施術します。
不安が強いと思うんですよねー。
そこを一緒に不安を解消しながら施術もしていきます。
心身ともに応援していくわけです!
術後のサポーターのトラブルは部位によって様々起きますが、よくなるパターンと再手術をするパターンがあって、再手術をする場合は専門のクリニックを紹介するのですが、ただインディバをしているだけではなく、皆さんの何か+アルファ―になるといいなと思っています。
韓国で吸引した方のお問い合わせが増えています。
ダウンタイムは心細くなりますので心配なことはお問い合わせください。