お客様の意見の中に脂肪豊胸の術後の経過を知りたいという意見がありましたのでご紹介します。
吸引した脂肪を加工してバストに注入する方が多くいらっしゃるかとおもいます。
バストが小さくなってしまったという方がいらして注入後の経過を写真でまとめてみました。
バストの脂肪注入の仕方もクリニック様で違ってきますので経過はもまた違います。
注入量や、その方のバストの皮膚の状態、体質によって経過はそれぞれですので個人差があることはご理解ください。
今回紹介お客様は20代ベイザー脂肪吸引で大腿全周・臀部・膝・上腕肩の脂肪吸引を行ってその後コンデンスリッチ豊胸を行っています。
脂肪の注入法はThe Clinic様のように注入を行っています。
この注入法はミルフィーユ層に1㏄程度少ない量を何層にも注入していくのでしこりができる心配がとても低い注入法です。
何層にも細かくカニューレを通して注入していくのでトラブルもほとんどなく、満足度が高いかと思います。
ダウンタイムをなるべく短くしたいという方には早期からのINDIBAの導入をお勧めいたします。
いかがでしょうか?
1か月たって注入後のむくみ内出血が軽減してもしっかりバストの大きさも残っています。
注入後は皆さん細心の注意を図っていると思います。
バスト注入後もうつ伏せ状態で施術が可能ですのでご安心ください。
吸引部のINIDIBAを行うことによって全身の代謝が改善します。それによってバストのむくみも軽減します。脂肪注入後のバストに
INDIBAをかけほしいという方もいますが、もちろんINDIBAのパワーで脂肪が溶けるということはなくても、余計な摩擦があったり
する必要もないので、施術はいらないかと思います。
注入後の体重の増減はどうしたらいいの?
いつからスポーツを開始していいの?
パートナーとの性生活はづしたらいいか?
下着の選び方・いつからワイヤー付きのブラをしたらいいのか?
そもそもブラジャーを付けずにニップレスにしてもいいのか?
などの細かいアドバイスも行っています。
シリコンバック豊胸の硬縮緩和ケアも行っていますので!お問い合わせください!
ダウンタイムをなるべく短くしたいという方には早期からのINDIBAの導入を検討を!
オーダーメイドで行わせていただきます。
ダウンタイムは新しい自分にあう大切な時間です。!楽しみましょう♡!