脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン – KmK

脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン

INDIBAを急性期に入れるといいダウンタイムが短縮されるわけ

2021.10.31

INDIBAを急性期に入れるといいダウンタイムが短縮されるわけ

今までコロナで自宅で過ごす機会が多かったのが人に会うことが多くなったりで、ダウンタイムを最短で終わらせたいという方や、せめて他人から見てわからないようにという方が増えました。

脂肪吸引のダウンタイムを短縮させるにはINDIBAが有効だとすでに認知されていてみなさん様々なサロンに通われていると思います。

今日はINDIBAがなぜいいのかという視点で少し説明していきたいと思います。

 

「インディバ®(INDIBA®)」は、電気メスの作用を応用して電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」の総称です。

効果を高める技術も独自開発、世界特許を取得しています。

0.448MHzの周波数はインディバ®独自のもので、その活用方法は特許も取得しています。温熱、非熱、電流の3作用でより多くの有用性や可能性をもたらす高周波温熱機器、それがINDIBA®です。

 

インディバ®(INDIBA®の0.448MHzの高周波を使用し体の血液循環を助けることによって酸素供給や栄養の供給を助け組織の修復を助けます。

この効果で内出血の吸収が早まり、むくみの改善につながります

 

また血流がよくなることによってコラーゲンの生成する線維芽細胞の増殖や代謝を活性させるので組織再生につながるんです!

ヒートショックプロテインといって、痛んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことで、INDIBA®の0.448MHzの高周波の熱が加わることでたんぱく質が生成される量が増加します!

硬縮が早期に現れるんです

 

免疫機能の働きも強化してくれます!(免疫力アップはコロナ対策にも大切です!)

 

 

ということで、術後早期の適切なケアの提供で内出血やむくみが急速に変化しダウンタイムの短縮につながり、脂肪吸引の効果を感じるのが早いのではないでしょうか?

 

特に年齢を重ねるほど代謝が落ちてきます。

40代50代の美容整形後の方がダウンタイムが心配とのことで多くお問い合わせいただいております。

 

看護師という立場からしっかりアドバイスさせていただきます。

 


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