今日の症例は私が最初から最後まで担当させていただいた症例です。

「彼に内緒でOPEをし、彼が長期出張でいない間に脂肪吸引のダウンタイムを早く終わらせたい」というご希望で脂肪吸引後のインディバケアを連日取り入れていただきました。

パートナーは美容整形大反対派！

そういう方いますね！

いかにダウンタイムを短縮させるかに着目してカウンセリングを行いメニューを決めています。

経過はこんな感じです！

その結果、脂肪吸引後の内出血はダウンタイムの経過とともにスムーズに吸収され、術後1ヶ月経たないうちに大腿がスッと細く、美脚ラインが完成！

大腿脂肪吸引のダウンタイムでは一般的に
・脂肪吸引後1ヶ月以内は硬縮が強く出る
・脂肪吸引後は可動域が狭くなる
といわれていますが、今回はインディバによる脂肪吸引ダウンタイムケアを集中的に行ったことで、術後24日で“脂肪吸引したと分からないレベル”の仕上がりに。

もともと細身の方でしたが、大腿脂肪吸引でさらにラインが整い、自然な脚の細さを実現。
今回のダウンタイム中にはインディバ10回前後の施術を行い、
脂肪吸引×インディバの組み合わせが
ダウンタイム短縮に大きく効果を発揮しました。

脂肪吸引後のお客様からは毎日、
・脂肪吸引の内出血は何日で消える？
・脂肪吸引の硬縮はいつまで続く？
・ダウンタイムを早く終わらせる方法は？
などのダウンタイムに関するご質問を多くいただいています。

大腿脂肪吸引や二の腕脂肪吸引、腹部脂肪吸引など脂肪吸引ダウンタイムの不安がある方、
インディバで脂肪吸引後のダウンタイムを短縮したい方は、ダウンタイム専門サロン KmK へお気軽にご相談くださいね

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