見てください。
このひきつれ。。。
吸引量が片腕450㏄とかなりの大量な吸引でした。
時間を追うと少しづつ緩和していくのがわかると思うのですが、
独特の引きつれが気になるんですよね。
二の腕のぼこぼこひきつれが1年以上たっているのにまだあるんです‼‼
インディバである程度経過した術後の凸凹は
吸引しすぎて凹ついてしまってる方や、術後皮膚が収縮しきれず腕の角度によってひきつれやしわっぽく見えてしまうことがあります。
ダウンタイムは6か月でなくなるとい言われていますが、1年かかる方もいますし6か月で気にならなくなる方もいます。
ダウンタイムって個人差があるので一筋縄でいかないものです。
クリニックに見ていただくのをお勧めしています。
修正を含めてカウンセリングにいかれてみてください。
最近いらしたお客様でグラシアクリニックの樋口先生に修正をおねがしてとても満足していました!
気になる方はカウンセリングを予約してみてください!
先日の韓国の出張時にニュースリムラインのソンDrとお話をした際に、日本の硬縮の経過を韓国ではトラブルというそうです。
なんとと驚きました。
皮下ギリギリまで吸引する日本に比べて、韓国は日本のように皮下ギリギリまでは吸引せず、日本より少し下の層を吸引するとのことでした。
そうすることによってひきつれのようなダウンタイムは出ないそうです。
日本の考え方は皮下ギリギリアで吸引し細さを出し皮膚の引きしまりを期待するそうです。
どちらがいいでしょうか?
私自身は傷の位置やダウンタイムを考えると日本がいいのですが、二の腕の吸引の経過を見ていると韓国のほうがいいなとも思うのです。
これは個人的な意見なので参考にしていただけるといいなと思います。