脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン – KmK

脂肪吸引後のダウンタイム専門サロン

腹部の脂肪吸引ダウンタイム。私がいつも感じているこころのこえ。

2022.08.17

腹部の脂肪吸引ダウンタイム。私がいつも感じているこころのこえ。

お客様からの問い合わせで、腰の吸引はしたのですがお腹の吸引はたるんでしまうのでしない方がいいといわれたんですが、どうして

も腹部の吸引をしたいのでどこかクリニックないですかという問い合わせが多く、腹部の吸引はむづかしいのはわかっていますが、弛

むからできないと理由に私的には驚いています!

私はDrではないのでその意見を否定することはありませんが、へーっていう感じですw

 

過去腹部の脂肪吸引で死亡した事例等があって大手のクリニックは腹部の吸引をしない、または特定のDrのみ(熟練したDrdで技術を習得できたDrのみ←誰が決めるの?)と決めていると聞いたことはあります。

 

様々症例を見てきましたが、腹部の吸引は症例はクリニックによって特徴があって面白い。

例えば傷口の量や場所。これはクリニックによって全く違うですよね。

今となっては私自身傷の量や場所を見るだけでクリニックが見分けられるくらいの特徴!

 

ベイザーを購入すると吸引カニューレが何本かついてくるのですが、曲がりといって、カーブの部分をうまく吸引するためのカニューレがついてくるのですが、内装を傷つける可能性があるから自身の都合で傷を増やすDr。

その傷もう少し場所を下にづらしたら下着に隠れて見えないのでなーと思う場所に作るDr

40代はお腹が弛むから吸引しない方がいいという意見も、いやいやそれはDrの技術でしょっておもったり←誰w?

って日々思いながらケアをしています。

私は皆さんが選んだクリニックで手術したダウンタイムをしっかりフォローするのがお仕事なので否定もしないのですが、こんなこと

を考えています。

出勤時は指名のお客様で時間が埋まってしますので、なかなかみなさんにケアを提供しダウンタイムを確認してあげることはできない

のですが、たまに関係なく1日入ってみるとお客様が感じていたり、先生にいえない不安や不満をきくと感じていることをお聞きして

勉強になるし少しでも精神的な苦痛を緩和できたらと思っています。

現状質問はサロンにいらしている方や、カウンセリングにいらした方のみに対応になっています。

結構的確にお答えしていきますよー

 

今回紹介する症例は、40代女性の腹部の吸引後です。

この方は結構むづかしい症例だと思いました。

盲腸の傷の上に脂肪が載っていて、またこういう症例は腹膜と癒着している場合があるので、技術や経験が必要。吸引専門のクリニックではエコーをしてから状態を確認して吸引していましたね。

 

どうですか?

腹部のお肉が載っていたところが硬縮していますが、ここから硬縮が緩和して引き締まってくるんですよ。
もうこういう症例たくさん見ているので経過が手に取るようにわかる。

なので施術をしていてうれしくなります。

理想の体型を手に入れらるんだなーって!

Drによってデザインは全く違います。

ダウンタイムも違えば、傷を作るところも違うし、傷を作る場所によってデザインが変わりますし!

ダウンタイムは新しい自分に出会える楽しみな期間です!わくわく前向きでいれるようにともに楽しみましょう!


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