たくさんのお問い合わせありがとうございます。
ご希望のお時間帯のご案内ができないみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
さて、いつから始めたらいでしょうか?という質問がほとんど最初に来ますが、
基本的には手術された先生のチェックがすんでからになります。
ただ医学的な理論からの最短の施術日術後4日目からという提案もございますが、
これは今までの看護師時代10年の経験から、アセスメントして可能な方のみのケアの提供になります。
こちらの症例をご確認ください。
この方は腹部・腰部・胸下・二の腕肩の脂肪吸引を行ってバストに注入したお客様です。
ダウンタイムの早期改善を目的に術後4日目にいらっしゃっています。
内出血の変化が著しくお体全体のむくみもぐっと緩和しました!
まだまだこれからの変化が楽しみですね
最近は脂肪吸引イコールINDIBAという流れができていて、手術前にご予約いただく皆様がほとんどですし
最短の術後4日目からのご案内ですが最短でご予約いただく方が多くなりましたね!
自粛が開けてみなさんご予定に合わせたダウンタイムの緩和がご希望ですね!
術直後はカニューレの損傷によるお痛みがあります。痛み止めを内服してからご来院することをお勧めいたします。
ただ術直後は麻酔液の吸収ができていない状態でのケアは行えません。
先日術後1年たったけど筋になっていたりするところが気になるといらしゃった方がいて、緩和ケアを行ったところかなり喜ばれて継続
されるとご帰宅いただいております。
術後のダウンタイムは中のINDIBAはまゆつばものといわれたり、ダウンタイム中のINIDBAはいらないといわれるDr様もいますが、最
近ではクリニックにも術後のケアをしたいとINDIBAを導入されているところも多くあります。
クリニックでのフォローアップはなかなか仕切れないなのが現状かと感じています。
看護師時代は
様子を見てください。
時間が必要です。
がお約束の文言でしただから私がクリニックをやめて術後の専門サロンをOPENしたんです。
術後の正確な経過をしっかりアドバイスして、お客さんのダウンタイム鬱を心身ともに緩和していくのが私の仕事です。
それでみなさんがHAPPYになれることが大切なところ。
医療的な経過の心配はもちろんクリニック様に返します。
クリニックに何と質問したらいいのか?というところもアドバイスできま
す。
術後の超急性期にケアをスタートし日常生活に支障が出なくなればケアは卒業かと思っています。
美容外科の施術は1・3・6か月変化していきますので、質問できる場所があれば安心して理想の自分になれる出来上がりを待つことが
できますよね!
ダウンタイム楽しみましょう♡