腹部脂肪吸引後の圧迫の相談よく受けるんですが、脂肪吸引後のダウンタイム中皆さん困ってませんか?
クリニック様によって術後に渡される圧迫の種類はそれぞれです!
ウエストニッパーからボディ―スーツ型から様々ですよね!
どういうのがいいんでしょうか?
術後のサポーターの目的は、術後の出血予防と、浮腫み予防になります。
術後は浮腫みが出るとお痛みが強くなることもありますし、サポートされていることによって日常生活が過ごしやすくなります。
つけていることのメリットもありますが注意も必要です!
特にウエストニッパーをご使用の方は注意が必要です!
ウエストニッパーの場合はウエストの1番細い部分にくい込んでしまい潰瘍になってしまうケースもありました。
クリニック様から固定をしてくださいと説明されるとしっかり期間を守られる方が多いかと思います。
ただ吸引の術後は感覚も鈍く痛みを感じ似くことがあります。
おかしいな?大丈夫かなと感じたことはかならず確認してください。
不安はそのままにしないように!
この方も同じようにこれで大丈夫なのかとご相談にいらっしゃいました。
きつくした方がいいとみなさん感じてしまうようですね。
お腹の横の皮膚がよれてしまうほどきゅっとつけていただいたようでした。
このケースもよくいらしゃいますが、元に戻る方もいますが残ってします方もいらっしゃいます。
お腹の手術は先生の技術が8割。
みなさまの努力が2割必要です。
お腹の脂肪吸引は術後サポーターの着用や、下着選びや、日常のお洋服選びや、姿勢の保持など気を付けた方がいいことが多くそれで
も1か月もたてばそこまで気にされなくてももよくなるんです。
そこまでが少し注意が必要!
最近は術4日目の最短でいらっしゃる方が多く、手記の段階から皆様の術後の状態から見させていただくので、しっかりアドバイスさ
せていただいております。
やはり術後のINDIBAの有用性は高く、日々私自身情報やアップデートしておりますので施術方法もその都度で変わっていきます。
他のサロンに行かれている方も大歓迎です。
専門店ならではの技術をお試しいただければとおもいます。
硬縮時専門のケアも当サロンならではのものになっております!
年末にかけてお手術をお受けになられる方も多く年末年始のご予約もうまってきておりますので手術予定の方はお問い合わせくださ
い。